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Photos © Konstanze Winkler
前回でもハガラの特でも言いましたが、今年の六月のハノーファ、トライバルベリーダンスフェスティバルは改革的なイベントを開きました。もっとも今回のイベントでの見所は日本のアーティストのパフォーマンスでした。それは一つは日本のホラー映画(Camew)と、もう一つは日本の歴史を題にしたパフォーマンスでした。

ハガラ編集局はドイツ、ケルンにお住まいのトライバルフュージョンベリーダンサー Junko von Kiefernwäldchen(ジュンコ・フュォン・キーファンベルチェン)にインタビューすることに成功しました。ドイツでは未だ見たこともない踊りを踊りました。それについてこのインタビューで説明をしてくれます。

――淳子さんは今年のトライバルハノーファーコンテストに参加し、とてもミステリアスで神話的な踊りをして三位を取得しました 。 淳子さんはどのようなパフォーマンスをみせましたか?そしてどのような神話的な役を演じましたか?

「私のパフォーマンスは長い物語があります。マーセルさんの言う通りに今回の作品には日本の神話的な物が入っています。今回の作品の題名は桶狭間の戦い。これは実際にあった16世紀の日本の歴史の今川族と織田族の間にあった戦いです。手短に言うと、織田信長はこの戦いに勝って今川族を崩壊に導きました。そしてその戦いをきっかけに織田信長と徳川家康と豊臣秀吉の三人の天下統一者としての神話的な地位を得る事となるのです。現在まで織田信長は天下統一者の大名として有名です。そして信長は戦前に士気を上げるためにプライベート的な少ない人々の前で幸若太夫の敦盛を踊ったとしても有名です。

元の話に戻ると、そこで私は500年間前の信長が踊ったとされる踊りとその歴史の劇的な山場をパフォーマンスしようと思い、トライバルスターのイベントで 私なりに 表現してみました。この踊りと作品を表現するためにハノーファートライバル開催一年前から個人レッスンで能を習ったことから始まり、私のパフォーマンスでゆっくり踊る部分が最初の方にあります。そこは能からの影響が大きいです。私の実験的なゆっくり踊る部分は先ほど説明した信長の今川に対しての戦の準備するという意味です。
今川と今川の家臣は戦に勝つという自信に過信になってしまい、宴会をすでに開いている所に信長達が彼らに近づきます。次の音楽の変わる部分から戦いが始まる表現に入ります。その時に儀式として扇子を置き、上の着物の部分を脱ぎます。最初の出血は私は自分の口紅を腕で拭り、口紅を口からはみ出させます。そして複数の射手達は弓矢を撃ち放ちます。信長の家臣達は今川を取り巻いて今川と信長は対向し、戦います。信長は劣弱な今川を打ち負かして、剣の一切りで今川の首をはねます。今川の体は落ちて私のパフォーマンスはそれで終わります。

――淳子さんのトライバルチームのCoalDust(コールダスト)にも日本的な要素を入れましたか?

「コールダストは今年から構成されたチームなのでまだそういう実験的な事をするチャンスが無かったです。コールダストはハノーファートライバルのイベントとコンテストの為に多くの時間を一緒に過ごしたのでその実験的な日本の要素を持っていくことは出来ませんでした。ですが、将来もし機会があればもちろんやってみたいとは思っています」
The battle of Okehazama (source Wikipedia)
Arrows are zipping through the air
confident of victory
the enemies got encircled
the crucical stroke of the sword
Award ceremony of the "Tribal Star" at Tribal Festival 2015, Hanover
Junko (front middle) also dances with "Coal Dust"
前書き説明:15世紀と16世紀の日本では戦乱があり領国の支配者たちはお互いに領土拡大の為に争います。天皇の権力がこの時代に弱くなり、征夷大将軍達が日本を支配することになります。その権力争いは150年間続きました。このインタビューはドイツ語で出版されました。もし興味がありましたらドイツ語のハガラのサイトもご覧下さい。

インタビュー Junko von Kiefernwäldchen
(ジュンコ・フュォン・キーファンベルチェン)

「冒険的なおもしろい実験でした」
記者 マーセル・ビーガー
日本史の本からドイツのハノーファーのトライバルフュージョンベリーダンスの舞台までの道のりはやり甲斐のある経験でした。私はこの桶狭間の戦いをこのたった4分で十分に表現出来たことを願います。その報酬として冒険的なおもしろい実験でした。なおさらそのために三位になれて嬉しいです」
――日本のトライバルでは日本の神学的な事は大きいテーマですか?

「日本ではトライバルフュージョンはアメリカからきたオリエンタルのルーツがある踊りに見えます。だから日本では色々なトライバルのバリエーションを見たことは無いですが、でもそのテーマはおもしろくて現代的です。そしてCamewさんの踊りでその感じがよく見れました」

Homepage: JUNKO, Bellydance Japan (JBDJ) http://www.bellydancejapan.com

Junko von Kiefernwäldchen
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Junko's contest performance "The battle of Okehazama"
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